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ピュアクリアは、主要な原因である、細菌、カビ、ウイルスのいずれに対しても広い(抗菌)スペクトルを持ち、さらに、強い抑制効果が各種の試験結果で認められています。

細菌類・カビ類への効果

例1)ある保育施設のオシメ交換台の雑菌の例 一般の漂白剤とピュアクリアの違い

画像のサンプルテストは、保育施設のおしめ交換台から採取した検体(汚れ)です。カビと細菌類が繁殖している様子です。

(左の写真は、漂白剤を、右の写真には、ピュアクリアをそれぞれ接触する前、接触後60秒経過したものを培養した結果です。 結果は添加前の右側のシャーレ(皿)と左側に見られる添加後のシャーレをご覧ください。 漂白剤と比べて、ピュアクリアを添加した透明なシャーレでは菌やカビのコロニーが肉眼ではほとんど見えません。 ピュアクリアの影響がおわかりいただけます。

例2)公立学校の運動施設、アメリカの州立大学のレスリングルームから採取した検体のピュアクリアの効果



いずれの施設から得られた検体からも、カビや、バクテリアが混じっています。そしてピュアクリアの添加後の影響がおわかりいただけます。

ウイルスへの効果

各種ウイルスの詳しい資料、インフルエンザウイルスについては日本食品分析センターにおける不活化試験データについてはお問合せください。

最近公衆衛生上、注目されているインフルエンザなどの「ウイルス」に対して、ピュアクリアには不活化作用が認められています。

以上のように、ピュアクリアは、環境に有害な微生物を除菌し、消臭することで、 日ごろからご家庭や職場での細菌(ばい菌)、カビ、ウイルスを脱臭・除菌しますので、 生活空間、公共の場での空中浮遊の雑菌やカビ、ウイルスに、そして花粉対策にと、用途は広がっております。

また、近年、抗生物質にも効かない耐性を得た細菌類(最近ではMRSA、NDM-1など)、 O-157、ノロウイルス、鳥インフルエンザウイルスなどからの自己防衛、セルフメディケアの時代にあって、 ピュアクリアはクリーンな環境実現の一助になれればと願っております。